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#71 ラブチャイルド2017 実行委員会の皆さん

親子で遊べるフリーフェスを今年も開催します。


ラブチャイルド2017

2010年の開催以来、今年で8回目を迎える『ラブチャイルド2017』。会場となるいしかわ四高記念公園には、空中ブランコやスラックラインなどの体験型アトラクションを数多く設置。小さな子供から大人まで、世代を問わず〝遊べる〟野外フェスとして、毎年多くの人たちが詰めかけている。今回はこのイベントを影で支える実行委員の皆さんのもとへ突撃。目前に迫る今開催にかける意気込みを聞いてみた。「恒例となった巨大紙芝居や音楽ライブ、ワークショップや体験教室など、今年もたくさんの催しを用意しています。そのなかでも一番の目玉はサーカスショー。神戸を拠点に活動するクロワッサン・サーカスのメンバーたちが、緑が生い茂る公園内で、綱渡りやローラーボーラー、マジックなど数々の技を披露します」と実行委員長の梶信行さん。実行メンバーの杉野 有さんは「誰もが無料で、自由に参加できるフリーフェスという形にこだわっています。なので会場の空気もどこかゆるめ。なにかあったときはお互いが助け合う。そんな雰囲気が会場全体に流れているので、初めての参加でも気兼ねなく楽しめるはずです」と話す。
梶さんに長女が誕生したのをきっかけに企画された『ラブチャイルド』を支えるのは、それまで行動を共にしてきた多くの仲間たち。自分たちが親世代になって感じたことを、実際に行動に移している。「子を持つようになって分かったのが、親子で遊べるイベントが少ないということ。双方が退屈せずに楽しめる場所って、なかなかないんですよね。体験や交流を通じて、子供たちに貴重な経験をして欲しい。今でもそんな気持ちが軸となってますが、大人たちが遊べるフェスであることも僕たちにとっては大事なことなんです」。そんな梶さんにとって印象的な出来事が、絵本作家のスズキコージ氏が手がけたワークショップでのひとコマ。「イベントの終盤に子供たちが自分で作ったお面を付けて公園内をパレードしたんです。そのときに親と子、参加者と会場の間に生まれた一体感が堪らなくて。その光景は今でも脳裏に焼き付いています」と梶さん。回を重ねるごとに苦労も増えつつあるが、それも毎年見る子供たちの笑顔でリセットされているという。開催は5月5日のこどもの日。4日の夜には前夜祭も行われる。


ラブチャイルド2017 実行委員会の皆さん
県内で数多くのイベントを運営してきた実行委員長の梶 信行さん(写真手前中)や、初開催時から梶さんを支える杉野 有さん(写真手前右)を始めとする有志のメンバー。ボランティア募集中とのこと。公式ホームページはこちら。
http://lovechild.flavors.me

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