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品数ランチ⑧|金沢市東山「シャマロン」のワンプレートランチ

品数8品以上を縛りにした、石川県の品数豊富なランチを紹介するシリーズ企画。

 

今回は、自家栽培野菜をふんだんに使った『シャマロン』のワンプレートランチをご紹介します。

 

 

母娘で営むおばんざいのお店。

訪れたのは、ひがし茶屋街のほど近くにある住宅街。

 

黄土色の壁がオシャレな建物は、母・政美さんのお兄さんが設計したものだそうです。

 

大通りから一本入った東山の住宅街に位置する。

 

店名は政美さんの幼少時代のニックネームが由来。

 

扉を開いて奥に進むと、想像以上の広々とした景色にびっくり。梁見せの高天井と板張りの壁、家具やインテリアも木製でまとめられたナチュラルな空間が目の前に広がります。

 

店内は靴を脱いで上がるスタイルなのですが、無垢材の床は歩くだけでも気持ちが良くて。山間のログハウスに来たような雰囲気で、とても落ち着きます。

 

地元で長年愛されているお店。夜は常連客がカラオケを歌いにくる。

 

店内の一角ではハンドメイド雑貨も販売。オリジナルの刺繍バッグは、娘の弥紀さんが作っています。

 

トートバッグやサコッシュが2,000円台で購入できる。

 

そんな手作りの魅力あふれる『シャマロン』ですが、肝心のお料理も手作りにこだわり。

 

なかでも数種類のおばんざいを盛り付けたワンプレートランチは、和食担当の政美さんと洋食担当の弥紀さんが協力して作る、お店の看板メニューとなっています。

 

それでは、さっそく注文してみましょう!

 

選べるメインとごはんで組み合わせ豊富!

ワンプレートランチ 1,600円(コーヒー、ミニパフェ付き)

 

ほっこりとした家庭的な料理が味わえるランチの主役は、母・政美さんが育てる自家栽培野菜。

 

その日のメニューは収穫した野菜を中心に組み立てるため、おばんざいは季節感たっぷり。毎日でも食べられるよう、栄養バランスにも気を遣っているそうです。

 

朝採れの野菜が大集合。自慢の野菜をかごに盛りながら畑仕事の楽しさを話す、お母さんの笑顔が印象的でした。

 

主食となるごはんは、白米、五穀米、玄米、まっきゃま米、焼きおにぎりの中から好きなものを選択。

 

高木糀商店の味噌を使ったみそ汁をすすり、おばんざいを行ったり来たりしながら、選んだごはんを食べ進めていく…。これぞ日本人の食生活といった感じで、とても豊かな気持ちにさせてくれます。

 

と、完食してしまう前に、メニューのおさらいをしておきましょう。

 

本日の献立はこちら!

 

 

1.採れたて野菜のサラダ
2.ブロッコリーたらこマヨ
3.煮豆
4.八つ頭の酢の物
5.鶏肉とレンコンのピリ辛炒め
6.野菜のかき揚げ
7.自家製の漬物
8.焼きおにぎり
9.アラ汁(タラ)

 

メインは日替わり。今回は5種類あるうちから「鶏肉とレンコンのピリ辛炒め」を選んでみました。

 

醤油ベースの素朴な味わい&生姜が効いてサッパリ。この季節のレンコンは瑞々しくて、本当に美味しいんですよね〜。

 

鶏肉とレンコンに甘辛なタレが絡み合う、ごはんのおかずにぴったりな一品。

 

五穀米の焼きおにぎりに自家製のゆず味噌をトッピング。

 

セットの「ゆめかわシャマミニパフェ」でランチを締めくくる。

 

ランチタイムはこのほかにも、とろとろの角煮とスパイスの効いたカレーを組み合わせた「能登豚角煮カレー」と、土日限定の「金沢おでんランチ」を用意。お弁当も充実しているので、いざというときにも頼りになりそうです!

 

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シャマロン
石川県金沢市東山3-4-15
TEL.076-251-2018
営業時間/11:30〜14:30、17:30〜22:30
定休日/月曜日
座席数/テーブル40席
駐車場/6台
※こちらの情報は取材時点のものです。

 

 

(取材・文/ヨシヲカダイスケ、撮影/林 賢一郎)

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