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品数ランチ⑪|営業再開!金沢市保古「SOAr kanazawa」のチーズキンパランチ

品数8品以上を縛りにした、よくばりランチを紹介する〈石川品数ランチ〉

 

今回は、金沢市保古にある韓国料理店『SOAr kanazawa』のチーズキンパランチをご紹介します。

 

SOAr kanazawa

韓国の宮廷料理をカジュアルに

調味料からこだわる韓国料理の店として全国展開中の『SOAr(ソア)』。宮廷料理と家庭料理をミックスした独自のスタイルで、とくに女性から多くの支持を集めています。

 

店内は白を基調としたシンプルな空間。韓国の宮廷料理といえば色彩の豊かさも特徴なので、この真っ白いキャンパスのような空間は、料理の映えを考えると最高の演出かもしれません。

 

韓国では女の子の名前としても親しまれる「ソア」が店名の由来。

 

まん延防止等重点措置の影響で長らく休業中でしたが、3月22日(火)から営業再開しているそうです!

 

こちらが店内の様子。大型のプロジェクターを完備し、韓流アイドルのライブ映像が流れることも。

 

自慢のランチは、メイン料理とパンチャン(韓国のおばんざい)のセット。メインはポックンパ(韓国風チャーハン)、チーズキンパ、スンドゥブ(豆腐チゲ)、石焼ビビンバ、炙りユッケ丼の5つから選ぶことができます。

 

今回は、以前から気になっていたチーズキンパを注文してみることに。

 

一体どんな味なのでしょう!?

 

おかず8種の豪華なセット!

チーズキンパランチ 1,520円

 

インスタ映え必至のランチが登場!

 

シンプルだけど色鮮やかで、思わず写真を撮りたくなる気持ちがわかります。シルバーの箸とスプーンも韓国らしくていいですよね〜。

 

 

そして品数はなんと10品!

 

取材当日のメニューを詳しくご説明すると…。

 

1.チーズキンパ
2.さきいかキムチ
3.ウオンチョリム(ごぼうの甘辛煮)
4.カクテキ
5.韓国風卵焼き
6.韓国たくあん
7.人参ナムル
8.チキンム(大根の甘酢漬け)
9.オイキムチ
10.スープ

 

といった感じでした。

 

 

左上のずらりと並んだ小皿が「パンチャン」。韓国時代劇の食事シーンにも度々登場するので、見たことある人も多いのではないでしょうか?

 

味付けはしっかり目。はっきりいって、筆者はこれだけで白飯3杯はいける自信があります!

 

筆者のお気に入りはチキンム(左前)。いい感じに口の中をリセットしてくれる。

 

韓国では、中国から伝わった食の思想「医食同源(※)」の考え方が根付いていて、なかでも「青・赤・黄・白・黒」からなる5つの食材を、「甘味・酸味・塩味・苦味・旨味」の5種類の味付けで献立をつくる「五味五色」の概念が重要視されているのだとか。鮮やかな色合いばかりに目が行きがちですが、じつは健康的な食生活を送るためのパンチャンでもあったんですね。

 

※ 病気を治療するのも日常の食事をするのも、ともに生命を養い健康を保つために欠くことができないもので、源は同じだという考え

 

 

こちらはメインディッシュの「キンパ」。モッツァレラチーズをくるむことでコクのある味わいとなっています。

 

ちなみにキンパというのは、キムチやごま油などを混ぜ込んだごはんを韓国海苔でくるんだ、日本で言う巻き寿司のような家庭料理。韓国では大人気のファストフードで、最近ではコンビニや無印良品でも見かけたりします。

 

巻き寿司とはまた違った、パンチの効いた味がクセになりますね。

 

とろけるモッツァレラが食欲をそそる。

 

以上、『SOAr kanazawa』のランチのご紹介でした。

 

辛いもの好きにとっては楽園のようなお店。次回は筆者が地球上で一番好きな料理、スンドゥブを食べに再訪したいと思います!

 

 

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SOAr kanazawa
ソア カナザワ
石川県金沢市保古2-64
TEL.76-287-3866
営業時間/11:00~15:00(L.O.14:30)、17:30〜22:00(L.O.21:30)
定休日/月曜日
席数/カウンター4席、テーブル20席
駐車場/3台(共用あり)
※こちらの情報は取材時点のものです。

 

 

(取材・文/ヨシヲカダイスケ、撮影/林 賢一郎)

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