Kan Sanoの音楽的ライフ【観ずる日々】第13回:ワンマンを終えて
新世代のトラックメーカーとして注目を集める金沢市出身アーティストKan Sanoの音楽的ライフをちょっと覗き見。
当日のセトリと配信のアーカイブ(10/11まで視聴可)のリンクを載せておきます。
10/4 WWW X “PLAY WITH 2020”
Magic!
Baby On The Moon
brandnewday (新曲)
My Girl
End
On My Way Home
Ride On The Back To Back
C’est la vie
瀬戸際のマーマレード
Sit At The Piano (〜drums solo)
What’s Going On
DT pt.2 (with yu-ki.☆)
She’s Gone (新曲)
Melody At Night
Stars In Your Eyes
Good Luck (新曲)
ほんとは
DOWNTOWN
配信のアーカイブはこちら→https://ori-gami.zaiko.io/e/playwith2020
◯Kan Sanoの音楽的ライフコラム【観ずる日々】
執筆者プロフィール
Kan Sano
石川県金沢市生まれ。キーボーディスト/トラックメイカー/プロデューサー 。バークリー音楽大学ピアノ専攻ジャズ作曲科卒業。FUJI ROCK FESTIVAL、RISING SUN ROCK FESTIVAL、ジャイルス・ピーターソン主催 World Wide Festival(フランス)など世界中の大型フェスに出演。 2019年アルバム『Ghost Notes』をリリース。テレビ朝日「関ジャム 完全燃SHOW」への出演でも注目を集めている。