煩悩バンザイ!石川県がもっと
楽しくなるウェブマガジン「ボンノ」

褒めの威力|裕子の艶言葉 #22

金沢繁華街の蝶に聞く!【裕子の艶言葉】
酒も入れば心も開く。お酒の席で老若男女の心の声に耳を傾けてきた裕子さんの、酸いも甘いも知り尽くした人生談義。

 

「見て!あたしを見て!こんなにがんばってる!ほら!実は美人なのよ!ほら!お弁当綺麗に出来た!ほら!うちの子凄い!見て!認めて!」

 

「こんなに鍛えてる俺の上腕二頭筋を見て!触って!大きな仕事も取れた!たくさん女の子から連絡が来て困っちゃう!見て!褒めて!」

 

人間関係が希薄になりつつある世知辛い現代社会。SNSで簡単に補える上に簡単に奪われていく自尊心。
どんな人も褒められたい。人生にいいねして下さい。

 

世の中に存在する、褒め上手。
彼らは、ドラゴンボールのスカウターを装着しているかの如く、パッと相手のスペックをスキャン。
ピンポイントで相手の表情を読み取り、一撃で気持ち良くさせる技を持つ。

 

しかし褒め上手は同時に、欠点を見つけるのも同じく上手いのです。
それだけの洞察力があると言うこと。

 

人の良い所が目につくのは、心の余裕。
欠点ばかり見つけてしまうのは、自身の劣等感の表れ。

 

見た目が派手であればあるほど、アピールが大きければ大きいほど、防御の壁が厚く自己肯定感が低い方が多いので、褒めの威力は絶大。

褒めに弱い人は基本的に自信が無いので、過剰に褒めすぎて、お互いに依存的になる事も多いのでご注意を。

 

褒めは誰にでも使える最強の武器。
どんな相手にも特効薬。
ただし、過剰に褒め過ぎると諸刃の刃であり、薬は毒にもなります。
相手が特に褒めを必要としていない場合は「嘘臭く媚びてくる信用出来ないやつ」と印象ついてしまう場合も。

 

サラリと嫌味の無いように、心から気持ち良く褒めらますように。

 

だいたいの方にヒットする褒めワードは
殿方には「実は繊細なんですね。」
姫には「意外とエロいでしょう。」

 

ちなみにあたしが今まで言われて嬉しかった褒め言葉は
「車の駐車うまい!」です。

 

艶小噺

娘がうさぎを育てるならば、ママは菌を育てることに。
その名も「パラダイス酵母」。

 

菌のプロからお裾分けしていただいたこの酵母は、りんごジュースで永久的に培養していけるとのこと。

ブクブクと炭酸を発生させて発酵していく様は、我が子さながら、元気いっぱいで愛おしくなります。

 

腸活。菌活。

体に良くて、バッチリ美味しい発酵ドリンク。

うっかりお酒にならない様に気をつけて、いただきます。

 

 

 

 

 

◯金沢繁華街の蝶に効く【艶言葉】

→バックナンバーが読める記事一覧はこちら

 

 

 

執筆者プロフィール

裕子
夜の街に勤めて20年、現在は金沢屈指の名店クラブに在籍。その傍ら産業カウンセラーとしてメンタルケアの活動をしながら心理学、傾聴などを学び続けている。また、サンキャッチャーブランド「LimaBlue」を手がける作家としても活躍中

インスタグラム:@yu_column
インスタグラム:@limabluesuncatcher
フェイスブック:@LimaBlue

 

WHAT’S NEW新着記事