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ご当地ネタ満載!正月にまとめ読みしたい石川県ゆかりの漫画。

みなさん正月はいかがお過ごしですか?

 

今年はコロナの影響もあってなかなか外に出られず、モヤモヤしている人も多いのではないでしょうか。そんなときは好きな漫画でも読んで、気分転換しちゃいましょう。

 

というわけで、ご当地ネタ満載の石川県にまつわる漫画をセレクトしてみました。

 

君は放課後インソムニア

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オジロマコト著

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青春漫画の旗手が贈る思春期の眠れない夜。『富士山さんは思春期』『猫のお寺の知恩さん』で、一瞬のきらめきのような思春期を描ききったオジロマコト最新作は、能登を舞台に描かれる“眠れない”高校生の思春期の夜。不眠で悩む男子高校生・ガンタは同じ悩みを抱えるイサキと出合い、放課後に学校の今は物置になっている天文台で、つかのまの眠りと、秘密を共有するという不思議な関係が始まる…(出典元:Amazon)

 

ポイント
・舞台は七尾市。石川県立七尾高校の天文部がモデルとなっている。
・作者は県外出身。能登を旅行時に七尾高校の天文台を見て、物語の構想を思いついた。
・御祓川や食祭市場、能登島大橋など、おなじみのスポットも多数登場。
・作中に登場するお好み焼き屋「平野屋」の白雪姫は、実際にめちゃくちゃ旨い。

 

片町夜曲(セレナーデ)

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原作:山崎浩治 作画:わたべ淳

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「あたし、美咲アヤカは大学2年生。趣味と実益を兼ねて週3回、金沢・片町のスナックでバイトやってまーす!香澄ママはとっても優しいし、いろんなお客さんとお話することでとっても勉強になってます!」。金沢の繁華街・片町を舞台に、男と女の出会いと別れ、家族の絆など、北陸の街の人情味あふれる人間模様と風情を鮮やかに描いたフルカラーコミック!地元誌「月刊ACTUS」にて連載され、好評を博した名作(出典元:Amazon)

 

ポイント
・片町周辺を中心に、見覚えのある金沢の街並みがよく登場する。
・スナック「香澄」があるのは、片町コアビルと予想するが定かではない。
・「ダラの三杯汁」というパンチライン。
・原作の山崎浩治氏は金沢在住。ライターとしても活躍している。

 

美味しんぼ(93巻)

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原作:雁屋哲 作画:花咲アキラ

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山岡が気付かないうちに、東西新聞の文化欄にひどい味の寿司店が紹介された。一方、美食倶楽部の主任・中川も“マグロのスナズリ”をめぐって客といさかいを起こし、これを聞いた山岡は記事の失敗とトラブルを同時に解決するアイディアを思いつく…。表題作「マグロのすごさ」他、全7話を収録。(出典元:Amazon)

 

ポイント
・第1話「イカの調味料」内で、奥能登発祥の発酵調味料「いしり」を取り上げている。
・べんこうこ(奥能登の伝統的な漬物)という、石川県内でもレアな珍味も紹介。
・作画の花咲アキラはお隣の富山県射水市出身。
・46巻では道場六三郎が経営する「ろくさん亭」、84巻ではゲンゲやノドグロも登場。

 

金沢シャッターガール

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著:桐木憲一

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金沢城、兼六園、茶屋街、尾山神社など、数々の歴史的名所の撮影を通して女子高生・夏目花菜が成長していく物語。将来への不安、友情、母親との確執など、10代ゆえの葛藤。カメラ片手に今、自分さがしの旅がはじまる。(出典元:Amazon)

 

ポイント

・主人公の実家は金沢にある老舗のカメラ屋という設定。
・ハニべ巌窟院や鷹の巣トンネルといったB級スポットも紹介する。
・巻末には市街地マップも掲載されているので、観光や街歩きにも役立つと評判。
・2018年には、金沢の現役女子高生を中心としたキャストで映画化もされた。

 

天野めぐみはスキだらけ!

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著:ねこぐち

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体育会娘とガリ勉男子の凸凹日常ラブコメ!剣道に打ち込む体育会系ぷに子・めぐみと、東大志望のひょろ長男子・学。幼なじみの二人は中学で疎遠になるも、同じ高校に進学して再び距離を縮めはじめた。プラスとマイナス、N極とS極。真逆な二人は引かれ合う?(出典元:Amazon)

 

ポイント
・作中に登場する私立星泉高校は、星稜高校がモデルとの噂。
・ふたりが住んでいるのは内灘。浅野川線に乗って通学する様子が何度も描かれている。
・内灘は作者・ねこぐち氏の地元でもある。
・コミック4巻(39話)には8番ラーメン内灘店も登場。

 

北陸トライアングル

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著:ちさこ

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石川・富山・福井あるある満載! ご当地あるある&学園コメディ!東京の全寮制の女子高に進学した石川県出身の加賀ひまり、富山県出身の黒部りつ、福井県出身の越前和花。クラスメイト&寮の同室になった3人は、北陸3県出身ということで意気投合するかと思いきや?(出典元:Amazon)

 

ポイント
・石川県だけでなく北陸全体のあるあるネタが多くて共感できる。キャラ設定も絶妙。
・方言ネタの回が面白い。「しましまにしまっしま」というご当地ギャグが炸裂。
・8番ラーメンが登場する頻度がわりと多め。何味が好きかで論争も。
・圓八のあんころやめった汁といった、渋めなご当地グルメも登場する。
・作者のちさこ氏は金沢市出身。

 

 

以上、石川県ゆかりの漫画でした。

 

正月は一年で最も漫画の一気読みに適した時期。

こたつでぬくぬく温まりながら、好きな漫画を読んでみてはかがでしょうか?

 

(文/吉岡大輔)

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