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自粛期間中の宅飲みに!香り豊かな「ハーブ農園ペザン」の日本酒サングリア

コロナ禍での外出自粛や飲食店の時短営業によって増えたといわれる宅飲み。

 

居酒屋が大好きな筆者もすっかりソロ宅飲みが板について、最近は「ZERO CHILLED」の日本酒セラーを買おうか本気で迷っていたりもします。

 

でもやっぱり、家で飲んでいると物足りなさというか、マンネリを感じることも多いんですよね…。

 

そんなある日、東山界隈のおみやげ屋をぶらぶらしていると、こんなものを見つけたんです。

 

左からいちご、みかん、キウイ(各324円)。

 

それがこちら!自然栽培ハーブを原料に作られた『ハーブ農園ペザン』の日本酒サングリアです。

 

サングリアというと本来はワインにフルーツやスパイスを加えたカクテルのことをいいますが、最近はとくに女性の間で美容に良い日本酒とフルーツを組み合わせた日本酒サングリアが人気なんだとか。手間をかけずに簡単に作れるので宅飲みにもぴったりですね。

 

中身はこんな感じで、ドライフルーツとの相性を考えてブレンドされたハーブが入っています。

 

パッケージを開いた瞬間から、爽やかなハーブの香りが漂ってくる。

 

『ハーブ農園ペザン』とは、河北潟にある農薬や肥料に頼らずにハーブを栽培する農園のことで、代表の澤邊友彦さんは多くの料理人から信頼される農業家としても知られています。

 

こだわりはフリーズドライ製法。収穫してすぐに凍結乾燥することで、苦味や渋みを感じにくい、穫れたてのハーブの香りと風味が楽しめるのだそうです。

 

河北潟干拓地ひまわり村のほど近く。併設されたショップでは、ハーブ茎を焙煎した棒茶などのオリジナル商品が購入できるほか、不定期でマルシェも開催している。

 

せっかくなので実際に日本酒サングリアを作ってみよう!ということで、用意したのがこちらのお酒。

 

手取川の夏限定純米吟醸です。

 

手取川 夏限定純米吟醸(吉田酒造店)

 

正直、サングリアにするにはもったいない気もしますが「爽やかな風を感じる夏の限定酒。きめ細やかなガス感と無濾過原酒のフレッシュ感、そしてキリッとした飲み口は大人のサイダーのようなイメージです」という裏書きを見て、フルーツやハーブとも合うんじゃないかと期待しています。

 

一合ほどの日本酒にハーブの袋とドライフルーツを投入。

 

まずは、スパーシーな味わいがテーマの「みかん」に挑戦。ドライハーブはローズマリー、シナモンバジル、ステビアの3種類がブレンドされているようです。

 

日本酒を注いだグラスにハーブの袋とドライフルーツを入れて、待つこと2分。言われてみると、たしかにスパイシーないい香りがしてきました。

 

漬け時間の長さで濃さが変わるので、2分以上を目安にあとは好みで調整。

 

それではキュッと一杯。

 

う〜ん、美味い!

 

日本酒とハーブの香りがこんなにも合うとは。飲んだ瞬間からシナモンバジルの香りが主張しつつ、それでいて日本酒の旨味はしっかり、後味もすっきり。スパイシーな白ワインにも似た感じで、これはクセになりそうです。

 

ハーブの香りがより引き立つ、フルーティー系の日本酒をセレクトしたのも正解でした。

 

そして、なんといっても見た目がシャレオツ!これなら地味目なソロ宅飲みにも、華やかさが増すでしょう。

 

昼間っから飲める幸せ。ドライフルーツは捨てずに、お酒のアテとしていただこう。

 

ちょっと濃いめに漬け込んだ日本酒サングリアを、炭酸水で割って飲むのもおすすめ。ハーブの香りが炭酸で弾けることでより爽やかな香りが楽しめます。

 

またペザン公式によると、日本酒サングリア1袋を200ccの水に入れて、冷蔵庫で6時間ほど漬け込んだ濃いめのハーブティーをビールで割って飲む「シャンディガフ風」も美味しいそうです。

 

炭酸割りは日本酒1に対して炭酸水1くらいがおすすめ。

 

ちなみに「きうい」も飲んでみましたが、ミントとラベンダーの爽やかな香りによって、日本酒の甘さがいい塩梅で引き出されていい感じ。ハーブの効果で二日酔いになりにくい気もするのですが、そのへんはどうなんでしょう?

 

人体に様々な効能効果をもたらすハーブの奥深さは計り知れない。

 

『ハーブ農園ペザン』では、日本酒サングリアのほかにもハーブの棒茶やふりかけといった、新感覚のハーブ商品もたくさん作っているので、気になる人はぜひ足を運んでみてください!

 

 

ハーブ農園ペザン
石川県河北郡津幡町湖東197
TEL.076-289-6287
営業時間/11:00~17:00
定休日/土日のみ営業
駐車場/あり
※こちらの情報は取材時点のものです。

 

 

(取材・文/ヨシヲカダイスケ、撮影/林 賢一郎)

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