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これぞふわとろの極み。琥珀色のあんかけ炒飯

中華料理店が軒を連ねる小松市で、40年以上にわたり暖簾を掲げる店。

二代目店主の佐藤昭人さんが、父親から受け継いだ味を守りながら、創作性あふれる中華料理を提供している。

15年前に誕生した名物の「かにのあんかけ炒飯」は、ほんのり琥珀色したシンプルなチャーハンに卵白ベースの中華あんがかかった、女性や子供にも人気のひと品。

 

たっぷり入ったカニ身は食感の良い棒肉と、甘みのある腹肉をミックス。中華あんはしっかりと味付けしたチャーハンと喧嘩しないよう、ふわふわとした優しい味に仕上げている。

ごはんの量は茶碗に3杯分。それぞれ麺料理を注文したもの同士でシェアするのが定番だそう。

スルスルっと胃の中に入っていくので、酒の〆にもぴったり。「子供も喜んで食べてくれるのが嬉しいかな」と佐藤さん。控えめで優しい人柄も味わいに花を添える。

 

高校を卒業した後、父親と同じ中華料理人の道を歩んだ二代目店主佐藤昭人さん。

 

明るい雰囲気の店内。全ての料理がテイクアウトできるので、HOURAIKENの味は自宅でも楽しめる。

 

HOURAIKEN

ホウライケン

石川県小松市大領町ワ208

TEL.0761-24-1453

営業時間/11:00〜14:30(L.O.)、17:30〜20:30(L.O.)

定休日/水曜日

席数/カウンター4席、テーブル17席、座敷18席 ※全席喫煙可

駐車場/15台

※この情報は取材時のものです。

 

※こちらの記事は、2018年6月末発行の『BonNo』vol.83を再編集したものです。

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