言語を超えるBMXの素晴らしさ｜YORK UNOのFree Style & JAM #13
コラムやブログ、SNSもそうですが、すべてはコレからの事や過去の出来事。今現在を、描きます。
描いて、振り返ったり先の成功を想像したりする文章は、鏡の役割を果たす言霊みたいな物です。Chat GPTや、AIに描いて貰う将来がもうすぐそこに来ている現在において、いつからかわからないWW3の状況！？暗号通貨、デジタルマネーに変化してくお金。見えないけど存在する何かや物事を、想像させる時代ですね。
ぶっとんだ発想が当たり前になってく未来。色々なコンプライアンスが無かった過去。すべては今現在からの価値観の話しです。
ゴールデンウィークに開催した、アーバンスポーツイベントの忍者リンピック金沢城大会2023のコンテンツのひとつ「C3 JAM KANZAWA」のダイジェストムービーが完成しました。撮影、エディットは滋賀のクリエイター KOUKI SHIBATAです。
アメリカで生まれたBMXと言うカルチャーが日本の文化、風景と馴染んでる感じを多くの海外観光客の方々が興味深く見つめてました。言語を超えれるのがBMXの素晴らしさです。是非、CHECKしてください。
6/2 前回のコラムで書いた横須賀の全日本大会に向かうために新幹線に乗ったけど、名古屋で降ろされてとんでも無い状況に遭遇しました。
前も後ろも横も、知らない人だらけ。みんな、到着地点はバラバラなんだけど奇跡的にその時間で同じ場所に集まってしまった。もの凄い恐怖でした、物凄い空気感でした。何事も無くて良かったけどあのピリピリした現場の状況も、台風の被害をモロに受けた方々の絶望感も言葉に出来ない体感でした。良い悪いじゃ無く予想しても避けれなかった感覚でした。
今思えばコロナ禍も、よくわからない終焉でしたね。未だ終わって無いかもだけど、WW3も既に突入してるかも？って、実感する瞬間でした。なんだかものすごい時代に突入してる感じがしています。現在、過去、未来が同時に来てる様な。過去から見て現在は、未来なのかな？
答えは、先に進んでみないと判らないから、つづく…