煩悩バンザイ!石川県がもっと
楽しくなるウェブマガジン「ボンノ」

Free Style & JAM ③|子どもも大人も夢中になる感覚について

BMXに夢中になるのは、年齢を超えて楽しめる点にあります。

現在のBMXで、一番小さなタイヤのサイズは12インチから2インチ刻みで29インチまで存在します。自分のスタイルや体格に応じて、タイヤのサイズを選ぶことが可能です。

メインとなる競技用のBMX20インチ。インチが大きくなれば、遠くに出かける事も簡単になるので、子供用BMXと同時に20インチ以上のBMXもどんどんリリースされています。

 

基本的にBMXは、シングルスピード(変速の無いタイプ)の自転車なので、タイヤが大きくなればなるほど、それだけ走るのも楽になります。24インチなら、車に積んで遠くへ運んでいくことも簡単にできるので、僕は競技用の20インチとは別に、24インチでも楽しんでいます!

タイヤ以外のパーツは、20インチとほぼ同じなので色々カスタムするのも楽しさの一つです。

 

愛用している24inch。

 

前回のコラムでふれた通り、BMXはレースから始まってFREESTYLEがストリートに広がって行きました。FLATLANDSTREETは、外に出れば目の前全てがライディングのフィールド。環境を選ばず遊べるところが1番の楽しい理由です。

 

どこでも楽しめるから年齢関係なく楽しい。もちろん、大会にエントリーして勝つためにはそれなりの練習は必要ですが、大会や順位を意識しなければ乗っているだけでただただ楽しい。

乗り方も、色々あります。バランスを保って片輪で走ったり、スピンしたり、ジャンプしたり、1台あればなんでも出来るのが楽しさのひとつです。

 

また、景色と同化してライディングを楽しむのもストリートカルチャーの醍醐味です。都会の公園でも、大自然の中でもBMXはバイシクルモトクロスの名前の通り、どこでも楽しめます。

 

平な地面があればどこでも。

 

大人に限らず、全国的にたくさんの子ども達がBMXを楽しんでいます!BMXは年齢に関係無く楽しめるカルチャーです。

 

 

 

このコラムでは、ストリートカルチャーのこれまでとこれから、日々の気づきをFreeStyleで綴っていきます。JAMのように、気ままにいきましょう。

そんなFree Style & JAMは、Vol.4へ続く

 

◯YORK UNOのコラム【Free Style & JAM】

→バックナンバーが読める記事一覧はこちら

 

執筆者プロフィール

YORK UNO

BMX世界的ライダー。1999年、アメリカのプロBMXコンテストで日本人初優勝。「X-GAMES」日本人最多出場、アメリカ、中国、マレーシア、オーストラリア、オランダ、フランスなど世界大会での優勝、入賞経験を持つ。帰国後、日本発のオリジナルBMXカンパニー「ARESBIKES」を創設。現在は、国際大会での審査員をはじめ、次世代育成に力を入れている。石川県金沢市出身。

 

公式ブログ:YORK UNO
インスタグラム:@yorkuno
ツイッター:YORK UNO
フェイスブック:YORK UNO

RECOMMEND ARTICLEおすすめの記事

WHAT’S NEW新着記事