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【NATURAL LIFE】⑱心身一体

自然と人の共生を考える【NATURAL LIFE】
地中で植物の根が絡まり合い共存するするように、自然と人も絡まりあい共存していくためには。里山の保全活動を行うナチュラリストの目線で見た、自然にまつわるコラムです。

 

空が高く高く、空気が変わったのを感じる朝晩。秋の到来である。

 

好きな食べ物

昨年の12月から糖質制限をしている。名の通り、糖質を制限するだけなのだけど。
なぜ始めたか理由はひとつ、痩せたいから。今まで何も考えず食事制限などのダイエットにチャレンジしたことはあったけどどれも長続きしなかった。糖質制限しよう!と思ったけど、まず私の知識として「糖質って何?」というレベル…。 ネットで調べながら、えっ!これも食べれない、え!これも?! と、なり、気づいたこと、それは、私は糖質が大好きだったということ。何を控えなければいけないのか?まず、炭水化物、お菓子、ビール、野菜でも根菜類は多めだし、イモ類も糖質。私はごはんが大好きだった。本当に大好きだった。なんならおかずなくてもごはんさえあれば生きていけるとさえ思っていた。

 

愛しの納豆ごはん。

 

飲みにいっても「とりあえずビール!」だったし、つまみにポテトフライなんて最高だった。 今まで何も考えずに糖質よりの生活をしていたんだなとまず自分を理解することから始まった糖質制限である。

 


糖質を知ることから始まった。

外食はどうする?

夜は付き合いで外に食べる機会が多い。こちらで場所を決める場合は居酒屋であればメニューが豊富だから何でも食べられる。糖質制限とて、肉、魚、野菜、乳製品はOKなのでわりと食べられるものが多いから苦しくはない。

 


お刺身大好き、お魚大好き。

 

とりあえずビールはハイボールに変えた。ここはわりと大丈夫だった。どうやら私はビールが好きと思い込んでいたようだ。焼き鳥や焼き肉なんかは普通に食べられるからとてもありがたい。

 


暑い時期は焼肉率が高くなる。

 

昼のランチは米抜きオーダーでことは収まっている。行きつけはもう何もいわなくても米は出てこないシステムになっている。とてもありがたい。最近はラーメン屋さんでも麺抜きに対応していただいている。

 


麺抜きのラーメン@友喜家さんにて。

 

え?ラーメン屋で麺なし?! と思われるかもしれないが、スープと野菜などで大変満足できる。ふと訪れた8番らーめんでもメニューに野菜ラーメン(麺抜き)というメニューがあってびっくりした。意外と糖質制限している人っているんだなと。

 


私のお昼ごはん。

 

身体の変化

こうして糖質制限を始めて今は9か月を過ぎようとしているが、私の場合は初めて1か月で体重がぐっと落ち、そこから毎月いいペースで体重が落ちている。そうすると身体に起きる変化として加藤ランキングベスト3を紹介。

1位 身体が軽い(階段や坂道も怖くない!笑)
2位 寝起きがスッキリしている(今まで重かった)
3位 頭がクリアになった(感覚的だけど頭がよく動く)
と、まあこんな感じでしょうか。よく、身と心は一体というけれど、仏教では肉体と精神は一体のものであると説いています。
一体のもので、分けることができず、一つのものの両面であること。これは私にとって非常にしっくりきている仏教の教え。
身体の不調は心の不調、心の不調は身体の不調。逆もまたしかり。自分の身体をもって身と心が一体だということを知って、次のステップとして身体を鍛える。という方に心が向き始めたのである。

門をくぐる

巷では、パーソナルトレーニングという言葉をよく聞くし、友人もパーソナルトレーニングに通っている人が多い。だけど私は身体を鍛えるだけだとおそらく続かない。元々スポーツ経験者でもあるのでスポーツを通して身体を鍛えたいと思い前々から気になってきた『キックボクシング』の門をくぐることにした。特に格闘技に興味があるわけでもないのですがね。そこで、キックボクシングジムを調べると知人が通っているジムが家からわりと近いところにあることを知りさっそく体験予約。中に入ると若い男性達がスパーリングしている。『こ、怖い』が最初の印象だったけれど見ているうちに1分くらいで尊敬の眼差しへと変わっていた。鍛え上げられた身体に伝わってくる熱気。私は選手クラスの時間帯に見学に行ってしまったのだけど逆にそれが私のやる気スイッチとなった。

 


金沢市朝霧台のHAWKGYMさん。加藤のスパーリング風景。

 

キックボクシングが楽しすぎて、ドはまりした加藤ですがこれから身体を鍛え『心技体』を鍛えていきたいと誓った9月の始まりとなった。

ただいま絶賛筋肉中です。それではまた 10 月に。

 

 

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執筆者プロフィール

加藤麻美(Rootive 代表)
森と生きるために木を利用し、地球に暮らす人に安心と癒しを提供する『Rootive(ルーティヴ)』代表。里山の保全活動や里山の資源を使ったイベント運営など、多彩な活動を展開。自然が大好きで、特に山をこよなく愛している。

HP:Rootive
ツイッター:@rootive_forest
インスタグラム:@rootive
フェイスブック:@rootive.kanazawa

 

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