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【NATURAL LIFE】㉙自分を自分でコントロールする方法

自然と人の共生を考える【NATURAL LIFE】
地中で植物の根が絡まり合い共存するするように、自然と人も絡まりあい共存していくためには。里山の保全活動を行うナチュラリストの目線で見た、自然にまつわるコラムです。

 

日が長いからなのか、空を写真におさめることが多くなっている。

写真を見返すとやたら空を撮っている。空からたくさんのことを学んでいる8月のはじまり。

休日の過ごし方

私の会社は休みが土日祝であるので、毎週必ず2連休となる。

土曜日の朝は必ずキックボクシングへ行く(基本的に金曜は飲まないようにしている)、そのあとタンパク質を摂取するためにステーキを食べに行く。これが私の土曜日の午前の過ごし方だ。

 

キックボクシングが土曜日のルーティン。

 


『みんなDEステーキ』で食べるフィレステーキ。

 

家に帰ってシャワーを浴びて仕事をして土曜日は終わってしまう(土曜日も筋トレしてるから飲まない)。

日曜日はだいたい思いのままに過ごす。好きなだけ寝て、Youtubeを見て、野菜を買いに道の駅とかJAに行ったりする。 帰りはわざと遠回りをしてドライブをしている。

 

たまに布団から出ないこともある。夫はいるけどお互い好きなことをして過ごしているので、だいたい休日はひとりで過ごすことが多い。 仕事柄人と会うことが多いので、ひとりで過ごす休日は最高だ(人好きです)。

 


外でゴロン

 

これで月曜日を迎えられたらハッピーである。変化したらしたで変化も好きだけど。

 

なんだかモヤモヤするとき

モヤモヤ=消化不良

気持ちの消化不良をおこすときがある。そんなときは考えずにひたすら走る。車で。

好きな音楽を爆音で聞きながら予定をたてず、行先も決めずに本能に従いただただ車を走らせる。

 

 

 

後のことは一切考えずにとりあえず走る。こないだは、気づいたら山形県にいた。モヤモヤを消化するのに470kmという距離が必要だったらしい。

 

特に思うことに対して考えるのではない。流れにまかせるだけ。

ひたすら考えるということではなくて、頭に浮かんでくることを無理に消さない。浮かんできたことを否定せずに 受け入れるという作業。なくなるのに 470kmかかっていて自分にウケた。

往復940km。なんと、帰りはノンストップで帰ってきた。

山形まで行って、次は青森あたりまで来たりして…とニヤけながら山形に入った記憶。

意外と山形近いな〜なんて思いながら帰路についた。
手放すことの必要性を感じた山形だった。

動の瞑想

人間は1日に6万回思考をしているといわれている。
要するに起きている時間 1秒に1回なにか考えて生きているという計算になる。

脳も使いすぎるとオーバーヒートする。そんなときはアイスノンをして寝ていた。アイスノンの効力はすごかったし、結構長い間アイスノンにお世話になっていたけど今はアイスノンを卒業した。

 

私がほぼ思考していないなと感じているのは、掃除しているときとか、同じ作業を繰り返ししているときとか、料理しているとき、 筋トレしているときとか、なんかしら動いているときだ。座禅をしていて考えることを追わないなんて凡夫の私にはできない。

よって、私にとって生活は瞑想である。
生活最高。

 

 

空から見れば部分的なものばかりなのに雲行き(捉え方)に右往左往している。
面白いなと思う。

 

空からの視線で広く見ることの必要性。俯瞰的に見ることで何もかもが面白くなるから不思議である。

生きるとは面白いこと。

 

それではまた9月に。

 

◯自然と人の共生を考える【NATURAL LIFE】
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執筆者プロフィール

加藤麻美(Rootive 代表)
森と生きるために木を利用し、地球に暮らす人に安心と癒しを提供する『Rootive(ルーティヴ)』代表。里山の保全活動や里山の資源を使ったイベント運営など、多彩な活動を展開。自然が大好きで、特に山をこよなく愛している。

HP:Rootive
ツイッター:@assaaa1980
インスタグラム:@asami_roorive
フェイスブック:@加藤麻美

 

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