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ガレージブランドが充実!コアキャンパーも注目する『HAKU』がこだわるもの

空前のキャンプブームに沸き立った2021年。

 

筆者もブームに乗って一通りのキャンプ道具を揃えましたが、中には「ちゃんとしたものを買えば良かった」と、今になって後悔しているものもあります。

 

というわけで今回は「愛着をもって長く使えるギア」を探しに、小松市にオープンした『Outdoor style HAKU』を訪ねました。

 

Outdoor style HAKU

ガレージブランドの品揃えに定評

イオンモール新小松のすぐ近く、小松市清六町にある『Outdoor style HAKU』。

 

今年1月にオープンしたばかりのアウトドア専門店で、ガレージブランドの品揃えが豊富なことから県外のキャンパーからも注目を集めています。

 

 

アースカラーを基調としたギアが多めな印象。ネットショップですらあまり見かけないレアな代物もあり、セレクトに対するこだわりがうかがえます。

 

 

たしかにこれまでネットでしか購入できなかったものが、こうやって実際に手にとって買えるとなると、通いたい気持ちになるのも分かります。

 

見た目だけならともかく、キャンプギアは使用感が大事だったりしますもんね。

 

OKAMADON 7,150円

 

こちらの「OKAMADOM」は、手持ちのシェラカップに蓋をするだけで手軽に美味しいごはんが炊けてしまうという、なんとも便利なアイテム。日本人の心をくすぐるビジュアルもいい感じです。

 

TUBU 1,620円

 

筆者のお気に入り「TUBU」も発見!これがまた衝撃的な美味しさで、完全に粒マスタードの域を超えています。ちなみに食材系はこのほかにスパイスや調味料などがありました。

 

 

こちらは店主の松原景子さん。十代の頃からアウトドアが好きで、結婚後は夫婦共通の趣味として始めたキャンプにどっぷりハマったそうです。

松原さん

焚き火をしたりテントで寝たり、普段の生活とはかけ離れた環境で過ごせるのがキャンプの醍醐味。そういった非日常が家族間で共有できるのもいいですよね

店名には「真っ白な状態から新しい物を生み出したい」という想いが込められている。

地元メーカーのギアを推す理由

一見すると無骨なギアが多い印象ですが、女性目線でセレクトしたギアも多いので、家族や恋人同士でキャンプをする人にはぴったりのお店かもしれません。

 

お互いの好みを尊重しながらサイトを構築していった方が、絶対に楽しいですからね。

 

筆者も狙っているカトラリーケース。愛着のある道具たちで埋め尽くしたい。

 

そんな松原さんですが、地元のメーカー(ガレージブランド)が製造するギアの取り扱いにも力を入れています。

松原さん

石川県でお店をやるからには、地元のことを第一に考えたくて。本当に良いと思ったものを積極的にプッシュすることで、ちょっとでも産業の活性化につながればと思っています

mikadzuki blk 14,300円

 

たとえばこちらの蚊取り線香ホルダーは、金属の切削加工を手がける白山市の「イナバエンジニア」が製造したもの。

 

折りたたみ式なので持ち運びがしやすく、シンプルなデザインが素敵。なんでもキャンプ好きの社長さんが「自分が使うため」に開発したものだそうです。

 

アサオブライフ雪 14,300円

 

こちらは小松市の作家「山のU」さんが製作するサイドテーブル。以前、実際に使っているところを見たことがあるんですが、太陽光やランタンなどの灯りで浮き出る影がキレイなんですよね。

 

 

地元発ガレージブランドに対するリスペクトが強く、愛着をもって長く使えるギアを探すには十分な品揃えだった『Outdoor style HAKU』。

 

とっておきのキャンプギアとの出会いを期待して、これからも定期的に訪れたいと思います。

 

 

Outdoor style HAKU
アウトドアスタイル ハク
石川県小松市清六町甲18-6カサベルデ1-2
営業時間/11:00~18:00
定休日/不定休
駐車場/2台
※こちらの情報は取材時点のものです。

 

 

(取材・文/ヨシヲカダイスケ、撮影/林 賢一郎)

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